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ロヒンギャ族難民船か タイで219人保護、翌日領海外に

2013年9月12日(木) 23時44分(タイ時間)
【タイ】11日、タイ南部サトゥン県の海岸に、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ族の難民とみられる男性219人が乗った船が漂着した。タイ当局は男性らに水と食料を与え、12日、タイ領海外に送り出した。

 調べによると、男性らは約2週間前にミャンマーを発ち、マレーシアを目指したが、水と食料が尽きて漂流し、サトゥンの海岸に流れ着いた。漂流中に船上で2人が死亡したもようだ。

 ロヒンギャ族はミャンマー西部に居住。ミャンマー政府による迫害と貧困で、1970年代後半からバングラデシュなどへ数十万人単位の難民が流出した。2007年ごろからは船でタイ、マレーシアに密入国を図るケースが増えている。タイ政府は領海内に入ったロヒンギャ族難民船に対し、マレーシアかインドネシアに向かうという条件付きで、燃料、食料、水などを供給する政策をとっている。
《newsclip》

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