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マレー半島の元共産ゲリラ指導者、タイで死去 

2013年9月16日(月) 19時09分(タイ時間)
【マレーシア、タイ】かつてマレー半島を舞台に共産ゲリラ活動を率いたチン・ペン(陳平)元マラヤ共産党書記長が16日朝、バンコク都内の病院で死去した。90歳だった。マレーシアの各メディアが一斉に報じた。

 チン元書記長はマレーシア・ペラ州生まれの華人で、1940年にマラヤ共産党に入党後、抗日武装闘争に参加。第2次大戦後の47年にマラヤ共産党書記長に就任し、抗英武装闘争を率いた。55年に自治政府との和平会談が決裂した後は、タイ・マレーシア国境に潜伏して活動を継続。同党とタイ、マレーシア両国政府による和平協定が1989年に結ばれた後もマレーシアへの帰国が認められず、タイ南部で余生を送っていた。
《newsclip》

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