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中国:北京市会社員の平均年収、西城区が最高の192万円に

2013年9月20日(金) 03時18分(タイ時間)
【中国】北京市内で会社員の平均年収が最も高い地域は西城区となっている。同区に住む会社員の年収は、前年比10.1%増の12万861人民元(約192万円)に達したという。北京市統計局が17日に発表した「区・県別の2012年・主要経済指標」で明らかにされた。

 2位以下は、東城区(10.4%増の9万7531人民元)、海淀区(12.9%増の9万7488人民元)の順。一方、最低は平谷区の4万5061人民元だった。平均年収の前年比伸び率をみると、通州区が16.3%で最も大きく、懐柔区が7.3%で最小となっている。

 エリア別の個人貯蓄総額は、海淀区が4464億8367万人民元(約7兆1230億円)で最多。以下、朝陽区(4463億1772万人民元)、西城区(3162億8850万人民元)と続いた。半面、下位の3区は延慶県(123億8394万人民元)、平谷区(184億2194万人民元)、門頭溝区(189億7254万人民元)の順。

 また、1人当たり平均可処分所得は海淀区で4万1841人民元、1人当たり平均消費支出は西城区で2万7149人民元とそれぞれ最も高かった。海淀区は100世帯当たりのピアノ保有台数が9台に達し、市平均の5台を大きく上回っている。マイカーの保有台数では、朝陽区が前年より2万6000台多い77万2000台に達して最多だった。
《亜州IR株式会社》

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