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台風21号がベトナム上陸、タイへ 

2013年9月30日(月) 10時30分(タイ時間)
タイ東部プラジンブリ県(28日)の画像
タイ東部プラジンブリ県(28日)
写真提供、Prachin Daily
タイ東部プラジンブリ県(28日)の画像
タイ東部プラジンブリ県(28日)
写真提供、Prachin Daily
タイ東部プラジンブリ県(28日)の画像
タイ東部プラジンブリ県(28日)
写真提供、Prachin Daily
【ベトナム、ラオス、タイ】日本の気象庁によると、強い勢力の台風21号(ウーティップ)が30日中にベトナム北部に上陸する見通しだ。

 日本時間の30日午前9時時点で、中心気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は秒速35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から90キロ全域が風速25メートル以上の暴風域となっている。時速20キロで西北西に進んでいて、1日朝までにラオスを通過しタイに抜け、熱帯低気圧になると予想されている。

 タイ気象局は台風21号の影響で、北部、東北部で雨が強まると予想し、警戒を呼びかけている。タイで強い雨の恐れがあるのはナコンパノム、ムクダハン、カラシン、ノンカイ、ブンカン、サコンナコン、ウドンタニ、ノーンブアラムプー、ルーイ、コンケン、チャイヤプム、ピッサヌローク、ペチャブンの各県。

 タイではすでに、東北部、中部などで雨期の大雨による洪水が発生している。タイ内務省によると、30日朝現在で洪水が発生しているのはタイの77都県中、東部プラジンブリ、東北部チャイヤプム、中部アユタヤなど21県。チャイヤプムでは県内を流れるチー川がはん濫、6万世帯以上が被災し、県庁所在地であるチャイヤプム市の中心部が浸水した。
《newsclip》

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