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香港の貧困家庭は40.3万戸、全体の15.2%に

2013年9月30日(月) 17時07分(タイ時間)
【中国】香港政府は28日、2012年度の貧困家庭比率が全体の15.2%に上ったと発表した。

 「貧困」の定義は1戸当たりの月収ベースで、1人世帯が3600香港ドル、2人世帯が7700香港ドル、3人世帯が1万1500香港ドル、4人世帯が1万4300香港ドル、5人世帯が1万4800香港ドル、6人世帯が1万5800香港ドルとする。

 貧困家庭は54万1000戸(合計131万2000人)で全体の19.6%を占めた。高齢者年金、学生向け給付金を収入に含めた場合、実際の貧困家庭は40万3000戸(合計101万8000人)と15.2%とどまる。

 香港の1人当たりGDPは、アジア各国・地域と比べて上位に位置する。ただ、不動産とその賃料の高騰、生活コストの高止まりが影響し、低所得層の困窮が進んでいるのが実態だ。
《亜州IR株式会社》

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