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電源開発、タイで7カ所目の熱電併給プラント稼働

2013年10月4日(金) 00時59分(タイ時間)
【タイ】電源開発は2日、タイ中部サラブリ県に建設した熱電併給(コジェネレーション)プラント、サラブリNK2コジェネレーション発電所が1日に営業運転を開始したと発表した。

 天然ガスコンバインドサイクル火力発電で、出力12万キロワット。電源開発が90%出資する現地子会社が開発運営する。タイ政府のSPPプログラム(小規模発電事業者買取保証制度)に基づきタイ発電公社(EGAT)に売電するほか、周辺の一般顧客に電力、蒸気を販売する。

 電源開発はタイのSPPプログラムでコジェネレーション発電所7カ所を開発し、サラブリNK2の稼働で、7カ所すべてが営業運転を開始した。電源開発はタイでこのほかに、出力160万キロワットの大型発電所2カ所を建設中で、それぞれ2014年、2015年に運転を開始する予定。
《newsclip》