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中興通訊が米NBAチームと戦略提携、ブランドイメージ向上狙う

2013年10月7日(月) 22時08分(タイ時間)
【中国】通信機器・設備メーカー大手の中興通訊(ZTE:763/HK)はこのほど、米男子プロバスケットリーグ(NBA)チームの「ヒューストン・ロケッツ」と提携すると発表した。

 米国消費者のZTEブランドイメージを引き上げる狙い。契約額や条件などの詳細は明らかにしていない。

 提携内容によると、◆ヒューストン・ロケッツの本拠地でZTE端末の電子広告を流すこと、◆屋外のストリートバスケットで協賛すること、◆チームメンバーを代表してチャンドラー・パーソンズ(Chandler Parsons)をZTEの広告で起用すること――などが含まれている。

 ZTEの米国販売量は4位。サムスン、アップル、LGに次ぐ。子会社を約15年前に設立して以降、Verizon、Sprint、AT&T、T-mobile、USCCなど各通信キャリアを通じ、合計74種類の端末を発売した(現在販売中の端末は42種類、うち8種類がLTE端末)。通信設備の販売はふるわず、通信端末事業の売り上げが米国事業全体の9割を超えている。

 ZTE株は4日、前日比1.87%高の17.40香港ドルで取引を終了した。
《亜州IR株式会社》

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