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タイでデング熱流行、バンコクでも1万人

2013年10月23日(水) 15時34分(タイ時間)
【タイ】タイ保健省によると、年初から10月15日までにタイ国内で報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は計13万5344人で、126人が死亡した。昨年同期に比べ、患者数は2・6倍、死者数は2・5倍に達している。

 都県別で患者数が最も多かったのは北部チェンマイ県で1万1123人(死者8人)。次いでバンコク都1万529人(同2人)、北部チェンライ県1万254人(同9人)、東北部ナコンラチャシマ県6198人(同5人)、南部ソンクラー県5398人(同11人)――。

 デング熱はデングウイルスを保有する蚊に刺されることで感染する。3―15日の潜伏期を経て、38―40度の発熱、頭痛、関節痛などが起きる。予防接種、特効薬は今のところない。
《newsclip》

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【タイ】バンコク都内ラマ6世通りの国立ラマディボディ病院は11日、院内で患者2人が鎮静剤を飲まされて意識を失い、所持品を奪われたことを明らかにし、職員や国内の他の病院に注意を呼びかけた。



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