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中国:汚職事件の有罪判決、08年以降で15万人=最高人民検察院

2013年10月25日(金) 15時38分(タイ時間)
【中国】最高人民検察院(検察庁)の曹建明・検察長は22日、全国人民代表大会常務委員会に出席し、反汚職対策の結果を報告した。

 中国の裁判所は08年1月から13年8月にかけて、汚職の罪で合計14万8931人に有罪判決を下してきたという。全国人民代表大会での反汚職関連報告は1989年10月25日以来、24年ぶりとなった。

 検察当局が立件した対象は19万8781人(15万1350件)。うち県処級以上の公務員は1万3368人、庁局級以上の幹部は1029人、省部級以上の幹部は32人を占める。
 検察当局が実際に公訴した数は16万7514人。中国政府が回収した経済損失は合計で377億人民元(約6000億円)に上ったという。
《亜州IR株式会社》

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