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住友商事、マレーシアでマンガン系合金鉄製造

2013年10月27日(日) 17時02分(タイ時間)
【マレーシア】住友商事はマレーシア・サラワク州でマンガン系合金鉄の製造に乗り出す。

 南アフリカの鉄鋼原料資源会社アソマン、台湾の製鉄大手である中国鋼鉄の2社と現地に合弁会社「サクラ・フェロアロイズ」を設立。マンガン系合金鉄を年間約16万9000トン製造し、アジアを中心とする周辺国に販売する。2014年前半着工、2016年生産開始を見込む。

 南アフリカでマンガン鉱石、マンガン系合金鉄を生産販売しているアソマンが主原料のマンガン鉱石を供給し、生産したマンガン系合金年約3万トンを中国鉄鋼が引き受ける。住友商事は全体の調整と特定地域への販売を担当する。

 マンガン系合金鉄は主として鉄鋼製品の強度や靱(じん)性、耐摩耗性を高めるための添加金属。
《newsclip》

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