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中国:四川省瀘州で市場店主が一斉スト、賃料引き上げに抗議

2013年10月29日(火) 03時48分(タイ時間)
【中国】四川省瀘州市の農産物市場で、100店舗を超える販売店による集団ストライキが起きている。テナント料の高騰に抗議したもの。

 この市場では、出店者から徴収する売り場賃料が4年連続で引き上げられてきた。出店者は27日から店舗を閉鎖している。四川新聞網などが27日付で伝えた。

 現場の「石馬溝農貿市場」には、200あまりの商店が店を構える。毎年10月31日の契約満了を控え、各店子には30%を超える賃料引き上げが通知されていた。

 石馬溝農貿市場の経営権は、約4年前に300万人民元で売られた。その後は毎年値上げが行われている。10年前に出店したある店舗によると、当時の月額賃料は100人民元に過ぎなかったが、現在は480人民元に高騰。オーナーの通知をそのまま受け入れると、来月からは600人民元を超える水準に上昇する。商売が立ちいかなると警戒し、他の店舗とともに、今回は値上げ要求を突き返すことを決めた。このほか、合理的でない各種の費用が毎月徴収されることにも反発しているという。
《亜州IR株式会社》

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