RSS

キャッサバパルプからエタノール製造、タイのパイロットプラント始動

2013年10月29日(火) 14時03分(タイ時間)
【タイ】出光興産は28日、キャッサバからタピオカスターチ(でんぷん)を製造する際の残し(キャッサバパルプ)を使ってエタノールを製造する技術の実証のため、タイにパイロットプラントを建設し、運転を開始したと発表した。

 実証する技術はキャッサバパルプの特別な前処理や発酵槽でのかくはんを行わないことが特長で、低コストでのバイオエタノール製造が可能。出光興産と独立行政法人国際農林水産業研究センター、タイのカセサート大学農業農芸品改良研究所が共同で開発した。パイロットプラントはタイ最大のスターチメーカーであるサングワンウォン・インダストリーズの工場(タイ東北部ナコンラチャシマ県)敷地内に建設した。
《newsclip》

注目ニュース

【タイ】独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は17日、タイでキャッサバイモからデンプンを抽出した後の残渣(さ)からバイオエタノールを製造する技術の実証事業に着手すると発表した...

【カンボジア】出光興産は2020年代初頭にカンボジアでバイオエタノールを年間20万キロリットル製造、販売する計画だ。プノンペンに事務所を開設し、7日、カンボジア政府と覚書に調印し、た。

特集



新着PR情報