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中国:1人当たり可処分所得最高は上海、9カ月で52.5万円に

2013年11月1日(金) 01時18分(タイ時間)
【中国】29日までに統計を公表した地方政府24カ所のうち、住民1人当たりの可処分所得で上海市が国内最高となっていることが分かった。

 1~9月の1人当たり可処分所得は、前年同期比8.5%増の3万2786人民元(約52万5300円)。3万人民元台乗せを達成し、伸びは同市のGDP成長率(7.7%)を0.8ポイント上回った。

 2位の北京市は9.9%増の2万9626人民元。伸びは同市のGDP成長率(7.7%)を2.2ポイント上回った。3位の浙江省は9.1%増の2万9108人民元。伸びは同市のGDP成長率(8.3%)を0.8ポイント上回っている。

 4位以下は、広東省の2万5081人民元(前年同期比↑9.3%)、江蘇省の2万4695人民元(↑9.2%)、天津市の2万3617人民元(↑10.6%)、福建省の2万3354人民元(↑9.5%)、山東省の2万780人民元(↑9.7%)、遼寧省の1万9109人民元(↑10.0%)、重慶市の1万8812人民元(↑9.5%)などと続く。半面、最低は青海省。1万3431人民元にとどまった。

 伸び率の上位3エリアは、青海省の11.5%、新疆ウイグル自治区の11.1%、天津市の10.6%。

 一方、国家統計局の公表したデータによると、都市部住民の1人当たり総収入は、1~9月累計で平均2万2068人民元。うち可処分所得は、前年同期比9.5%増の2万169人民元に上った。物価変動の要因を除いた実質的な伸びは6.8%となる。
《亜州IR株式会社》

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