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6人死亡の船沈没、タイ人船長は覚せい剤と酒摂取

2013年11月5日(火) 22時52分(タイ時間)
船の沈没現場の画像
船の沈没現場
写真提供、Rescue Thailand Club
【タイ】3日夕方、タイ東部パタヤ沖の海上で、乗客、乗員200人以上が乗った船が沈没し、6人が死亡、数十人がけがをした事故で、タイ警察は4日、船長のタイ人男(48)を業務上過失致死などの疑いで逮捕した。

 男は取り調べに対し、事故当時、飲酒していたと供述。尿検査の結果、覚せい剤の陽性反応も出た。

 船はパタヤ沖のラン島からパタヤの埠頭に向かっていた。夕方だったため、ラン島からパタヤに戻ろうとした観光客が多く、定員(150人)オーバーとなっていたもよう。

 警察は船の運航会社も定員オーバーやライフジャケットの不備などで捜査する方針。

 死亡したのはポーランド人の男女と香港人男性、タイ人男女3人で、韓国人、中国人らがけがをした。

 パタヤ、プーケットといったタイのビーチリゾートでは、ボートの沈没、衝突や、外国人旅行者がボートのスクリューに接触して死亡したり重傷を負う事故が頻発している。

 パタヤ沖では今年4月、ボート2隻が衝突し、乗客の韓国人男性2人が足を切断する重傷を負った。8月には中国人29人が乗ったボートが停泊中の船に衝突し、中国人男性2人が死亡、中国人男女7人とタイ人男性がけがをした。10月にはパラセーリング中に海に落下したインド人女性がボートのスクリューに接触し、頭部を切断され死亡した。 
《newsclip》

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