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タイ人の英語能力、60カ国・地域中55位

2013年11月10日(日) 11時37分(タイ時間)
【タイ】スウェーデンの教育大手EFエデュケーション・ファーストが60カ国・地域の成人の英語能力を指数化した2013年版のEF英語能力指数で、タイは55位と低迷し、調査対象の東南アジア諸国・地域の中で唯一、「英語能力が非常に低い」とされた。

 1―7位は順に、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、エストニア、デンマーク、オーストリア、フィンランドで、いずれも「英語能力が非常に高い」とされた。

 アジア諸国・地域ではマレーシアが11位、シンガポールが12位で、両国とも「英語能力が高い」とされた。

 インド(21位)、香港(22位)、韓国(24位)、インドネシア(25位)、日本(26位)、ベトナム(28位)は「英語能力が標準的」。

 台湾(33位)、中国(34位)は「英語能力が低い」と分類された。

 ドイツは14位で「英語能力が高い」、フランスは35位で「英語能力が標準的」だった。

 指数は2012年の同社の英語試験の結果から算定した。受験者は約75万人。

 EFはアジア人の英語能力について、過去6年間にインドネシア、ベトナム、中国で改善した一方、日本と韓国では莫大な投資にもかかわらず、やや低下したと指摘した。
《newsclip》

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