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中国の7~9月金需要は19%増の210トン、インド抜き世界最多に

2013年11月15日(金) 17時53分(タイ時間)
【中国】金国際調査機関のワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は13日、インドにとって代わり中国が今年第3四半期に金消費量で世界トップに浮上したと発表した。

 今年7~9月の金消費量は、インドが前年同期比32%減の148.2トンに縮小する一方、中国は18%増の209.6トンに膨らんだ。中国とインドの両国だけで、世界の金消費の5割を握っている。

 1~9月の累計でも、797.8トンの中国がトップに立った。インドは715.7トンで2位に後退したという。

 宝飾品向けの金については、7~9月に中国が29%増の163.7トンに拡大して世界最多を記録。104.7トンのインドを大きく上回った。中国人観光客の購入増を背景に、香港の金宝飾品の需要も急増する。28%増の7.5トンに伸びた。
《亜州IR株式会社》

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