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中国:上海で大気汚染深刻、PM2.5濃度は最高357.4

2013年12月4日(水) 15時59分(タイ時間)
【中国】上海市でも大気汚染が一段と深刻化している。

 環境保護部が規定する環境空気質量指数(AQI)は、2日午前10時時点で310を記録。最も汚染が深刻なレベル6(300)の基準値を超過した。微小粒子状物質(PM2.5)の濃度は271.6μg/立方米に上昇し、汚染限度とされる75μg/立方米の3倍以上に悪化している。10カ所の観測拠点のうち、淀山湖ステーションでは最悪の357.4μg/立方米に達した。視界は1~8キロに低下している。

 上海市は2012年11月16日からAQIの開示をスタート。それ以降で初めてレベル6を記録した。上海環境監測センターでは、児童、高齢者、心臓・肺病患者に対して室内にとどまるよう呼びかけている。一般市民に対しても、なるべく室外で運動しないよう勧めた。
《亜州IR株式会社》


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