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不動産購入・賃貸サポート Thai Global Business Network Co., Ltd.

2013年12月6日(金) 10時09分(タイ時間)
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不動産購入・賃貸サポート
カンボジアビジネス進出支援、ビジネスツアー催行
日本語版ミャンマー情報サイト運営

Thai Global Business Network Co., Ltd.
板野雅由 氏 (General Manager)

急増する日本人の不動産購入

不動産探しから賃貸まで一貫サポート

――御社概要をお聞かせください

 弊社は2012年11月設立、日本人の不動産購入や賃貸におけるサポート業務を行っています。弊社代表が以前より貿易業務で日本とタイを行き来、ビジネスを拡張していく中でタイの不動産市場の活況と日本人購入者の増加を目の当たりにし、サポートの必要性を実感。自ら不動産を購入してノウハウを積んできました。

 ほか、タイの東隣のカンボジアに関して、日系企業の進出支援やタイや日本からのビジネスツアーを催行しています。西隣のミャンマーではビジネス専門紙の「Myanmar Business Today」の日本語版ウェブサイトを制作、11月10日に開設しました。このような周辺諸国は今やタイ同様の注目を集めており、日系企業の投資がすでに盛んです。グループとしては日本、タイ、ミャンマー、カンボジアに事業所を設け、各国で日本人スタッフが対応しています。

――不動産に関するサポート業務について

 日本人がお客様なので購入対象は通常コンドミニアムとなり、まずは厳選した物件のご案内から始まります。例えば立地、周辺環境、デベロッパーの信用度といった条件です。調査チームを組んで月当たり40―50軒の物件を常に回っています。

 立地に関しては、高架鉄道(BTS)や地下鉄(MRT)といった既存駅や延長区間新駅の近くを中心に選んでいます。周辺環境は、購入後は居住となるのか、投資目的の賃貸となるのかによって変わってきます。例えば地元タイ人の入居を見込んだ賃貸であれば、BTSで多少東寄りのオンヌット駅でも需要は高いといえます。一方、そのまま居住となりますと、日本人としての生活に便利なプロンポン、トンロー、エカマイといった界隈の駅近物件をお薦めしています。

 デベロッパーの評価の一つは、タイ証券取引所(SET)への上場です。物件の紹介もていねいで、購入の際の手続きも不備がほとんどありません。

――御社サービスの特徴といったものは?

 当たり前のことではありますが、紹介して終わりではない、常にサポートが続くという点でしょうか。実は月数件の頻度で、「購入したがその後のサポートがない」というご相談を他社のお客様から受けます。例えば、「自分は日本、仲介業者はタイ、小さな事項であってもタイに行かないとサポートを受けられない」といった内容です。弊社では日本本社が日本在住のお客様をサポートいたします。

 また、先月10月にはタイのデベロッパーを日本に誘致して住宅フェアに出展。日本在住の皆様に正確で的確な情報をお届けしています。

今年だけでも5割増の実感値

――タイの不動産を購入する日本人について

 最近特に増えているように感じます。実感値として、今年前半期と後半期を比較しただけでも5割増といったところです。

 理由の一つはアベノミクス効果ではないでしょうか。株価が上昇して資産に余裕が生まれ、円高も安定して底が見えてきた、好条件を活かすべく規模に関わらず資産を海外に移したい、といった考えが広がっているように思います。

 日本在住のお客様だけではありません。少数派ではありますが、中国、香港、マレーシア在住の方のタイへのシフトも見られます。最低購入価格がある、転売が難しいといったデメリットを抱える同国・地域と比較すると、タイは非常に投資しやすい国です。

――日本人購入者の特徴といったものは?

 投資用が60%、居住用が40%と大きく分かれます。弊社でお薦めする物件はプレビルドがほとんで、年齢層は50代半ばから上です。定年される少し前に購入、といったタイミングを図る方が多く見られます。

 物件価格はもちろん平米数によって変わってきますが、投資目的ですと1件当たり200万―250万バーツであれば、借り手に手頃感を与える家賃設定が可能です。居住目的であれば、日本人の生活に便利な界隈で物件を探すことになりますので、400万―600万バーツが平均値となります。もちろん、外国人の不動産購入で最低価格は設けられていません。立地にこだわらなければ100万バーツぐらいから探すことができます。

――どのような理由でタイを選ぶのでしょうか?

 実は初めての来タイで購入物件を決める、というお客様が少なくありません。日本に暮らしながらイメージする東南アジアと現地で実感する活気と好景気といったギャップに驚かれ、その場で良い印象を持たれます。

 数字的にみても、地価は安定した右肩上がりを続けており、経済の一時的な動きに左右されていません。金融商品ではなく文字どおり不動産というところで、投資価値が見出されます。

Myanmar Business Today日本語版ウェブサイト開設

――タイ周辺諸国でも活躍されていますが?

 カンボジアでの日系企業の進出支援では、すでにホテル2軒、飲食店6軒、畜産業を形にしました。畜産を含む農業は、タイでは外資による投資がすっかり難しくなりましたが、カンボジアではまだまだチャンスがあります。

 一方のミャンマーでは、ミャンマー語と英語で発行されているMyanmar Business Todayと提携、日本語版ウェブサイトを開設しています。日系をはじめとする外資の受け入れに不慣れな面が目立ちますが、進出ラッシュは続いており、着実に発展する国だと判断しています。

――今後について

 タイ、カンボジア、ミャンマーに限らず、2015年発足予定のアセアン経済共同体(AEC)を見据えながら、アセアン広域での情報提供、各種ビジネスのサポートに努力していきます。

――ありがとうございました

Thailand office
住所:2 JASMINE BUILDING,12th Floor, Soi Prasanmitr (Sukhumvit 23), Sukhumvit Road, North Klongtoey, Wattana, Bangkok 10110
電話:0-2612-7321
Eメール:itano@gbn.bz

日本法人:株式会社グローバルビジネスネットワーク
住所:900-0013 沖縄県那覇市牧志2-18-7 共伸産業ビル5F
電話:098-868-6232
ウェブサイト:http://thai.gbn.bz/
《newsclip》

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