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中国の1人当たり抗生物質使用量、世界平均10倍超の138グラムに

2013年12月9日(月) 16時42分(タイ時間)
【中国】1人当たり使用量が世界平均の10倍を超えるほど、中国では抗生物質の乱用が深刻化している。

 2010年通年の統計では、中国全体で抗生物質21万トンを生産。約8万トンが臨床医療の分野で用いられた。1人当たりの使用量は世界平均を大きく上回る138グラムに拡大している。このほか動物の成長促進や治療に10万トンが消費された。残り約3万トンが海外向けに輸出されたという。新民晩報が5日、中国医薬工業研究総院の陳代杰・副院長の話として伝えた。

 中国は抗生物質の生産、消費、輸出大国といえる。ただ、乱用の弊害も大きく、臨床分野を中心に薬剤耐性を獲得した細菌類が急ピッチに広がりつつある。
《亜州IR株式会社》

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