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中国:「番犬を毒矢で射殺して肉売りさばく」、犯罪組織を摘発=湖南省

2013年12月13日(金) 19時07分(タイ時間)
【中国】農家の番犬を毒矢で射殺し、解体後、食用肉として売り捌こうとした犯罪組織のメンバー16人がこのほど、有毒有害食品の生産と販売の容疑で逮捕された。

 イヌの毒殺に使用されたのは、筋弛緩作用を持つ「塩化スキサメトニウム」。国家B級劇毒物に指定されている。イヌは5~6秒で即死したという。中新網が11日付で伝えた。

 湖南省常徳市の農家の間で今年3月ごろから、飼い犬の盗難事件が多発していた。公安局は8カ月にわたる調査を基に同犯罪組織を摘発。組織の拠点から「動物検疫合格証明書」6通、弓5張、毒矢約550本、総重量約12トンの冷凍“毒イヌ肉”963個を押収した。イヌの窃盗、解体・加工、販売を分業体制で行っていたとされる。組織のメンバーは取り調べに対し、「弓と毒矢はインターネットで購入した」と供述しているという。

 “毒イヌ肉”は事件発覚後直ちに回収されたものの、少量が売り捌かれ市場に流通している可能性があるという。
《亜州IR株式会社》

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