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オハラ、ハードディスク用ガラス基板事業から撤退

2013年12月15日(日) 15時42分(タイ時間)
【マレーシア】オハラ(神奈川県相模原市)は12日、マレーシア子会社オハラ・ディスク(M)で行っているハードディスク用ガラス基板の製造を2014年1月に終了し、ハードディスク用ガラス基板事業から撤退すると発表した。

 撤退にともない、2013年10月期連結決算で、通期合計で減損損失36億5800万円、たな卸し資産評価損4億3100万円を特別損失に計上した。

 オハラ・ディスク(M)の人員、土地・工場売却などについては検討中。

 オハラのハードディスク用ガラス基板材はガラス内部に結晶を析出させることで高強度を実現したところが特徴で、主にノート型パソコンなどに搭載されるモバイル向けハードディスクドライブに使用されてきた。しかし、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末の急速な普及でノート型パソコンの需要が減少し、事業の継続は困難と判断した。
《newsclip》

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