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総選挙拒否の反タイ政府派、立候補受付を実力阻止か 

2013年12月16日(月) 15時13分(タイ時間)
【タイ】15日夜、バンコクの民主記念塔で行われている反政府集会で、デモ指導者のステープ元副首相(元民主党幹事長)が演説し、来年2月2日の下院総選挙を阻止するため、12月23日から始まる立候補者の受付を、デモ隊が阻止する戦略を打ち出した。

 立候補受付場所をデモ隊が封鎖する作戦だ。

 ステープ元副首相はまた、インラク首相を辞任させるため、再度、大規模な街頭デモを行う必要があるという考えを示した。具体的な日時や場所は示さなかった。

 バンコクの反政府デモは16日も、民主記念塔やタイ首相府の周辺で続いている。デモ現場周辺の内務省、運輸省、農業協同組合省は同日も閉鎖されたまま。

 一方、外国人の査証(ビザ)延長や90日ごとの居住地報告などを担当するタイ警察入国管理課は16日、バンコク郊外の政府総合庁舎の窓口を再開した。政府総合庁舎は11月27日から12月9日まで反政府デモ隊に占拠され、入国管理課は先週末まで、ショッピングセンターに設けた仮事務所で業務を行った。
《newsclip》

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