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バンコクの米国大使館前でデモ、タイ総選挙支持に抗議

2013年12月20日(金) 02時10分(タイ時間)
【タイ】19日、反タイ政府デモ隊数百人がバンコク都内の在タイ米国大使館前に集まり、来年2月2日に予定されているタイの総選挙を米国が支持していることに抗議した。

 野党民主党のステープ元副首相が率いる反政府派は、インラク首相の兄であるタクシン元首相をタイ王室に敵対する腐敗政治家と批判。タクシン元首相の影響力を根絶するためとして、デモ隊によるクーデターで国権を掌握することを目指している。今月9日にバンコクで行われた反政府デモには、こうした主張を支持する市民約20万人が参加した。このデモを受け、インラク首相は議会下院を解散、総選挙に踏み切った

 米国、欧州連合(EU)などは総選挙を支持。欧米メディアは、タイでは民主主義を制限するために市民がデモを行っているとして、デモ隊に批判的な報道が多い。
《newsclip》

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