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反政府デモのバンコク、ホテル客室稼働率が低下

2013年12月23日(月) 22時37分(タイ時間)
【タイ】タイ観光庁(TAT)はバンコク都、北部チェンマイ県、西部カンジャナブリ県、パタヤなどがある東部チョンブリ県、東北部ナコンラチャシマ県、サムイ島、ハジャイ市がある南部ソンクラー県の旅行関連業者各100社、計600社を対象に調査を実施した。

 それによると、12月のホテルの宿泊・予約率はバンコクが46・3%(前年同月71・8%)、カンジャナブリ78・3%(同83・3%)、ナコンラチャシマ46・2%(同51・8%)、チェンマイ57・1%(同54・4%)、チョンブリ56・6%(同48・7%)、ソンクラー83・7%(同88・1%)だった。バンコクは11月から大規模な反政府デモが続いている影響で、ホテルの稼働率が低下しているもようだ。

 ホテルの予約方法はタイ人が「電話」35・6%、「ウェブサイト」27・4%、「ウォークイン(予約なし)」35・8%。外国人が「旅行代理店」50・3%、「ウェブサイト」20・8%、「ウォークイン」21・8%だった。

 12月に取り扱った旅行客のうちタイ人の割合はバンコクで20%、カンジャナブリで65・1%、ナコンラチャシマで84・2%、チェンマイで45・3%、チョンブリで26・3%、ソンクラーで51・3%だった。

 12月に取り扱った外国人客は多い順に、バンコクが英国人、ドイツ人、中国人、米国人、フランス人。カンジャナブリが中国人、英国人、日本人、米国人、韓国人。ナコンラチャシマが日本人、中国人、ドイツ人、韓国人、オーストラリア人。チェンマイが中国人、日本人、英国人、米国人、フランス人。チョンブリがロシア人、中国人、ドイツ人、スウェーデン人、韓国人。ソンクラーがマレーシア人、中国人、シンガポール人、インドネシア人、英国人。
《newsclip》


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