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タクシン派放火のショッピングセンター、保険金訴訟で敗訴

2013年12月26日(木) 00時49分(タイ時間)
放火直後のセンターワンの画像
放火直後のセンターワン
放火直後のセンターワンの画像
放火直後のセンターワン
放火直後のセンターワンの画像
放火直後のセンターワン
改修後の画像
改修後
改修後の画像
改修後
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改修後
【タイ】2010年5月のタクシン元首相派の暴動で放火され大きな被害を受けたバンコク都内のショッピングセンター(SC)の運営会社が損害保険会社アクサ・インシュアランスに保険金1・2億バーツの支払いを求めた裁判で、控訴裁判所は23日、原告の訴えを却下した。

 訴えていたのは戦勝記念塔近くのSC、センターワンショッピングプラザを所有運営するピープルプラザ社。一審の民事裁判所はアクサに1・1億バーツの支払いを命じ、アクサが控訴していた。控訴裁はセンターワンの被害は保険金の支払い対象外となるテロ行為によるものとして、逆転敗訴の判決を下した。

 タクシン派は2010年4―5月に数千―数万人でバンコク都心部を占拠し、5月19日、軍に強制排除された。このときに一部が暴徒化し、SC、銀行、テレビ局など20カ所以上が放火された。衝突による死者は91人、負傷者は約2000人に上る。
《newsclip》

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