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デモ隊侵入で労働省閉鎖 バンコク・ディンデン区

2013年12月26日(木) 10時36分(タイ時間)
【タイ】26日朝、バンコク都内ディンデン区のタイ労働省本省に反政府デモ隊が侵入し、同省は業務を中止し、職員を帰宅させた。同省には外国人の労働許可証を扱う雇用局の事務所がある。

 隣接するバンコクユースセンター(タイ・ジャパン)に、下院総選挙阻止を掲げる反政府デモ隊が突入を図り、警官隊が催涙ガス弾、ゴム弾を発射。デモ隊の一部は労働省に侵入した。

 バンコクユースセンターには下院選の比例代表名簿受付会場があり、22日から反政府デモが起きていた。下院選は来年2月2日に行われる予定。

 反政府派はインラク政権の打倒、インラク首相の兄であるタクシン元首相の影響力排除などを掲げ、11月から、バンコク都内の民主記念塔(ラチャダムヌンクラーン通り)周辺、タイ首相府近く(ピッサヌローク通り)、マカワンランサン橋周辺の計3カ所で座り込みの反政府集会を続けている。集会場所周辺の内務省、運輸省、農業協同組合省は26日も閉鎖された。
《newsclip》

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