RSS

韓国済州島在住の外国人1.2万人に拡大、中国人で4割

2014年1月10日(金) 15時24分(タイ時間)
【中国】就業や結婚、不動産投資などの目的で韓国・済州島(チェジュ島)に移住した外国人は、2013年末時点の累計で前年末(9436人)比26.5%増の1万1935人に拡大した。

 国籍別にみると、中国人が46.1%増の4968人となって、全体の4割を占める規模。増加率は過去最大を記録した。このほか、インドネシアが1047人、ベトナムが1908人、米国が682人となっている。韓国法務部の済州出入境管理事務所が7日に発表した。

 現地経済のテコ入れ策として実施している投資移民政策などを追い風に、13年に済州島の不動産に投資した人は476人と、前年(155人)の3倍以上に増えた。また同年に永住権を取得した外国人の数は660人に上り、前年比で22.4%増加している。このほか就業、婚姻目的で移住した外国人がそれぞれ1357人、1701人となって、いずれも前年に比べて拡大した。ただ同年の留学生数は670人で、前年に比べて5.1%減少している。
《亜州IR株式会社》


新着PR情報