RSS

中国の「H7N9」インフル感染、累計200人超に

2014年1月22日(水) 15時58分(タイ時間)
【中国】中国疾控センターは20日、「H7N9」型鳥インフルエンザがヒトに初めて感染した13年3月以降、中国全体の患者数は累計で200人を超えたと発表した。

 冬場を迎えて、昨年12月から流行がピーク期入りしているとの認識。浙江省、上海市、広東省など南部エリアで感染例が散発的に報告されていることを明らかにした。

 ただ、ウイルス株に目立った突然変異は見られていないと指摘し、過度な反応は不要と強調。家禽からヒトへの感染は限定的で、また、ヒトからヒトへ感染しているわけでもないと説明した。

 中国ではこのところ、1日当たり5~7人の感染例が報告されている。

 国家衛生計画生育委員会は13年3月31日、域内の「H7N9」感染3例を世界保健機関(WHO)に報告。同ウイルスがヒトに初めて感染したと確認されたと伝えた。
《亜州IR株式会社》


新着PR情報