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レノボが米モトローラ買収、総額29.1億米ドル

2014年2月2日(日) 16時22分(タイ時間)
【中国】パソコン世界最大手の聯想集団(レノボ・グループ:992/HK)は29日、米グーグルから携帯電話端末事業のモトローラ・モビリティを取得すると発表した。スマートフォン事業の拡大に弾みをつける狙い。

 買収額は29億1000万米ドル(約2970億円)を見込む。うち6億6000万米ドルは現金。残り7億5000万米ドル部分は新株5億588万~6億1830万株(発行済み株式総数の4.64~5.61%)を発行して充当する。対米外国投資委員会(CFIUS)の承認を待って正式買収する計画だ。

 モトローラ・モビリティは2012年5月に総額125億米ドルでグーグルに買収された。グーグル製OS「アンドロイド」採用のスマートフォン・関連製品の製造・販売を手がけている。

 レノボはこのところ、海外M&Aを加速。今月23日には、米IBMから低価格サーバー事業「X86サーバー」と関連保守サービス業務を総額23億米ドルで取得すると公表した。

 レノボ株は29日、前日比4.58%高の10.96香港ドルで取引を終えた。
《亜州IR株式会社》

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