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息子を殴打、マレーシア人夫婦逮捕 スウェーデン

2014年2月3日(月) 15時31分(タイ時間)
【マレーシア】イスラム教徒のマレーシア人夫婦が昨年12月、スウェーデンで息子(7)を殴打したとして、現地当局に拘束され、裁判なしで6週間の勾留を命じられたことが両国間で摩擦を生んでいる。

 マレーシア各紙によれば、夫婦は息子がイスラム教の礼拝をしないことを理由に体罰を加えたところ、現地当局に児童虐待の疑いで身柄を拘束された。殴打された息子をはじめ3人の子どもは、当初現地の非イスラム教徒の家庭に預けられたが、マレーシア政府の働き掛けで先月31日にマレーシアに帰国した。

 背景には体罰に対する両国の許容度の違いがあり、しつけか体罰かをめぐり、論争に発展したほか、裁判なしでの長期勾留にもマレーシア側から批判の声が上がった。
《newsclip》

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