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12月のタイ工業生産指数6%低下

2014年2月3日(月) 15時32分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行の月例経済報告によると、12月の工業生産指数(MPI)は前年同月比6・1%低下した。

 業種別のMPIは「自動車」マイナス21・3%、「食品・飲料」マイナス14・3%、「ハード・ディスク・ドライブ(HDD)」マイナス2・2%、「家電」マイナス6・4%、「半導体」プラス5・9%、「セメント、建材」プラス1・6%など。

 自動車は2012年の優遇税制による需要の先食いの反動で販売が落ち込んだ。食品・飲料は2013年9月の酒税引き上げの影響でビールが減産になったほか、エビの伝染病が影響した。

 12月の民間消費指数(PCI)は前年同月比0・2%低下、民間投資指数(PII)は8・1%低下した。農業収入は農産物価格の上昇で6・9%増加した。

 12月の輸出は前年同月比1・8%増の182・8億ドル、輸入は9・3%減の162・8億ドル。経常収支は25・3億ドルの黒字だった。

 12月の外国人旅行者数は前年同月比6・7%増、260万人。ホテル客室稼働率は平均65%だった。
《newsclip》


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