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不良債権比率32% タイ国営SMEバンク、また社長解任

2014年2月13日(木) 02時06分(タイ時間)
マヌーラット氏の画像
マヌーラット氏
写真提供、SME Bank
【タイ】中小企業向け融資を専門とするタイの国営銀行、SMEバンクは5日の取締役会で、業績不振を理由にマヌーラット社長を解任した。

 マヌーラット氏は2013年7月に社長に就任したばかりだった。前任の社長は取締役会の承認を得ないで多額の低利融資を行ったとして、2012年8月に解任されている。

 SMEバンクは不透明な融資で不良債権が膨らみ、経営再建が難航している。2013年末の貸出残高は934・8億バーツ、不良債権比率は31・6%に上った。
《newsclip》

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