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14日のバンコク反政府デモ、警察の奪還作戦不発?

2014年2月14日(金) 12時07分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、警察は14日朝、バンコクの反政府デモ会場のうち、デモ参加者の数が比較的少ない場所に警官隊を展開し、奪還作戦を開始した。ただ、強硬な鎮圧は行わないとしており、一部では早々に警官隊を撤退させた。

 奪還を予定しているのは▽首相府前▽内務省前(アサダン通り)▽バンコク郊外の総合庁舎(ジェーンワタナ通り)前▽エネルギー省、タイ国営石油会社PTTなどが入居するエナジー・コンプレックス(ウィパワディランシット通り)前――。いずれも、デモを主導する野党民主党系のデモ会場ではなく、土のうで道路を封鎖するなどした陣地内に、数十人から百人程度の反政府派市民が立てこもっている。

 首相府前、内務省前、総合庁舎前には警官数百人が出動したが、正午ごろまでに撤退したと報じられた。

 野党民主党系のデモ会場はバンコク都心の▽パトゥムワン交差点▽ラチャプラソン交差点▽アソーク交差点▽サラデーン交差点――の4カ所で、一帯は歩行者天国状態になり、14日もコンサートなどが行われている。
《newsclip》


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