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コメ買い取り求めデモ、インラク首相の臨時オフィスで

2014年2月17日(月) 16時11分(タイ時間)
GSB本店前(16日)の画像
GSB本店前(16日)
写真、ニュースクリップ
GSBのウォラウィット社長の画像
GSBのウォラウィット社長
写真、ニュースクリップ
【タイ】タイ警察によると、17日、インラク首相が臨時オフィスを置いているバンコク郊外ムアントンタニの国防次官事務所に、コメ農家のデモ隊が侵入し、首相との直接対話を要求した。

 インラク政権は昨年12月、反政府デモの圧力に屈して議会下院を解散、総選挙に踏み切った。これにより、政府の機能が選挙管理に限定され、政府による事実上のコメ買い取り制度であるコメ担保融資制度に必要な資金の手当てができなくなった。コメの買い上げが滞ったことで、コメ農家が反発し、各地でデモが起きている。

 この問題で、タイの国営銀行である政府貯蓄銀行(GSB)は16日、コメ買い上げの資金50億バーツを政府に融資したことを認めた。バンコク都内パホンヨーティン通りのGSB本店前には17日、中部アユタヤ県のコメ農家がバス10台を連ねて訪れ、GSBの支援に謝意を示した。
《newsclip》


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