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中国:児童の携帯普及率98.3%、「毎日ネットゲーム利用」7割=広州市

2014年2月21日(金) 13時57分(タイ時間)
【中国】2000年以降生まれの児童は、外で遊ぶよりタブレット端末をタッチすることを好み、インターネットのゲームで遊ぶことが日常生活になっている――との調査結果がこのほど広東省広州市で発表された。保護者の間では子供のネット依存症を懸念する声が上がっている。

 中国共産主義青年団広州市委員会と広州市少年先鋒隊工作委員会などが上海、北京など15都市の「青少年宮(青少年の活動センター)」と共同で実施した「メディアと児童ー2013年中国児童メディア使用状況調査研究リポート」と題するリポートで明らかにした。

 それによると、広州市の児童の家庭における携帯電話普及率は98.3%。児童の41.1%が自分の携帯電話を所有し、79%がタブレット端末に触れたことがあることが分かった。テレビ(97.9%)、パソコン(96%)も高い水準にある。また74%が「毎日ネットゲームで遊ぶ」と回答。うち44.5%は有料ゲームを利用していた。

 このほか、広州エリアの児童は他の都市と比較して、微博(ブログ)、微信(チャット)、騰訊QQ(チャット)などソーシャルメディアを多く利用している実態も報告された。
《亜州IR株式会社》


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