RSS

タクシン元首相系企業、デモ標的で株価急落

2014年2月24日(月) 16時52分(タイ時間)
【タイ】バンコクの主要交差点を占拠した反政府デモ隊がタクシン元首相関連企業の営業妨害やボイコットに乗り出し、標的となった企業の株価が軒並み下落している。

 18―24日の株価下落率はタクシン元首相の妹のヤオワパー元下院議員の一族がオーナーの携帯電話販売会社Mリンク・アジアが16・7%、タクシン元首相の娘がオーナーの不動産会社SCアセット11・6%、タクシン元首相が創業し、2006年にシンガポール政府の投資会社テマセクに売却したタイ携帯電話キャリア最大手アドバンスド・インフォ・サービス(AIS)7・2%など。タイ証券取引所(SET)株価指数は同期間に約2%下落した。

 反政府デモ隊は24日、スクムビット・ソイ62通りのMリンク・アジア本社、ウィパワディランシット通りのタクシン元首相系インターネットテレビ会社ボイスTV、労働省、ラマ6世通りの科学技術省などにデモ行進した。
《newsclip》

特集



新着PR情報