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反タイ政府デモ隊幹部の僧侶、タクシン派のソムチャーイ元首相と直接対談

2014年2月25日(火) 15時12分(タイ時間)
ソムチャーイ元首相の画像
ソムチャーイ元首相
【タイ】反タクシン元首相・反政府デモ隊幹部の仏教僧侶ルアンプープッタイサラ僧とタクシン元首相の義弟のソムチャーイ元首相が24日、事態打開に向け、直接対談したことが明らかになった。

 話し合いの詳しい内容は不明。ルアンプー僧によると、2人は3月4日に再度会う予定だという。

 ソムチャーイ元首相はタクシン派与党プアタイの実質的なトップで、タクシン元首相と極めて近い。

 ルアンプー僧はバンコク郊外の総合庁舎前(ジェーンワタナ通り)の反政府デモ会場を取り仕切っている。ただ、デモ隊の最高幹部はステープ元副首相ら野党民主党の前下院議員が占め、ルアンプー僧の発言力がどの程度かは不明。

〈ソムチャーイ・ウォンサワット〉
1947年、南部ナコンシータマラート県生まれ。一般家庭に育ち、小中と地元の公立校に通った。タマサート大学法学部卒。裁判官を経て、1999―2006年法務次官、労働次官。北部の裁判所に勤務中にタクシン元首相の妹のヤオワパーさんと知り合い結婚。子供3人。通信事業で財を築いたタクシン氏の関係で、ウォンサワット家はタイ証券取引所(SET)上場の携帯電話販売会社Mリンク・アジアなど複数の企業を所有している。
《newsclip》


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