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タイの反政府派、米国大使に不満

2014年2月27日(木) 14時35分(タイ時間)
【タイ】クリスティー・ケニー駐タイ米国大使が韓国に転任になるといううわさについて、在バンコク米国大使館は24日、ケニー大使は今年後半まで在任するとして、うわさを否定した。

 ケニー大使については、タイの反タクシン元首相派の上院議員が23日、インターネットの交流サイト、フェイスブックに「駐タイ米国大使は韓国への転任が決まった。タイの政治に干渉したためだ」、「近く良いニュースがあると伝えておいたが、次の大使はタイをよく理解している」、「今後、国際社会は我々(反タクシン派)をより良く理解するはずだ」と書き込んでいた。

 ケニー大使はタイ王室に対する不敬罪を批判するなどし、反タクシン・反政府派の一部から、タクシン派寄りとみなされている。反タクシン派による2月2日の議会下院選の妨害を米外務省が批判したこともあり、米大使館のフェイスブックには、「まともな大使を送れ」、「米国はタイに干渉するな」といった反タクシン派市民による批判のコメントが書き込まれている。
《newsclip》

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