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【PR】 アスプローバの「生産ラインの見える化」への道-010

2014年2月27日(木) 22時04分(タイ時間)
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「当社の設立20周年記念イベントを終えて」

 今回、日本で当社の設立20周年記念パーティがあった。当方も「駐在員から見た日本とアジアの関係」という表題で講演した。当社の歴史=日本での生産スケジューラソフトウェアの歴史ともいえるので、この20年と今をここで顧みたい。

 タイを含めて多くの海外工場の生産計画システムが現在もEXCELで運用されている。20年前の日本の工場も同様状況であった。当社製品は開発者の現社長がEXCELライクのシステムを最初に開発し、当時の日本市場に問うたが、まったく売れなかったという。この後、社長としては現在の形にするまで、多くの顧客を回り、その意見を取り入れたと聞く。

 当社製品の歴史から、生産スケジューラソフトウェアの歴史も大きく前の10年と後の10年に分けられる。前の10年は生産スケジューラがEXCELに代わるものとして、生産計画者個人により利用され、計画作業の効率化に寄与した時代である。当然日本でもこの時代は初めて生産スケジューラソフトウェアを導入する工場が多く、導入の失敗も多くあった。後の10年は生産スケジューラ自体の機能が拡大されるとともに、ERPやその他システムの中に組み込まれ使用される時代となっている。当社製品をまねたコンペ製品が市場に出始めたのもこの時期であるといえる。

 今回の当社イベントメッセージでも明らかなように、今後の10年間はまさに、生産スケジューラの世界展開である。グローバル化という新しいパラダイムを迎えて、当社も初心に帰る必要があると感じた。何か?一つはこれまでの日本での成功体験を捨てることである。もう一つは当初の日本市場同様に海外工場の顧客のニーズをよく聞くべきなのだ。

 今回のイベントには200名以上の方にご参加いただいた。しかし、当方は講演をさせていただきながら、違和感を感じた。みなグローバル化は避けられないといいながら、本当に海外の事情を理解しているか?という疑問である。狭い日本の中での発想だけで当社も今後の製品開発を進めれば、過去の20年のような成功は望めない。アジアの工場が求めているのは、シンプルな機能・拡張性のある製品構成・手厚い導入体制である。

 当社は製品メーカであるので前の2つの課題に関しては関与できる。しかし、広い世界で当社製品を各国で確実に導入、稼働継続をさせるためには、ビジネスパートナーの存在は欠かせない。当社日本本社では、インターネット環境を利用し、顧客開拓・顧客教育・サポーター開拓を続けている。これを空中戦とすれば、結果を出すのは地上軍ともいえる。

 当社は、前回もご紹介させていただいたデータコレクションシステムズ社とアスプローバアジア社を50%50%資本でマレーシアに設立し、アセアン地域での販売促進を進めている。その理由は、彼らも同じ20年間、アセアンの地域で生産管理システムのビジネスをやってきたからだ。日本や中国、インドなどとは異なり、複数の国家でできあがっているアセアン地域では、各国の市場特性や税制、ひいてはその国民性までもの理解知識を必要とする。

ASPROVA
担当:藤井(fujii@asprova.com) ウェブサイト:www.asprova.com
《newsclip》

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