RSS

中国:ネット通販の世帯利用比率、13年は81.5%に上昇

2014年3月6日(木) 12時43分(タイ時間)
【中国】インターネット通販の世帯利用比率は、中国全体で2013年に81.52%の高い水準に達した。国営テレビの中央電視台が、国家統計局、中国郵政総公司と連携して行った「中国経済生活大調査」の結果として報告された。

 ネット通販をよく利用する年代は、18~25歳の若い世代に集中。特に学生の比率が大きかった。

 省・直轄市・自治区別の利用率は、海南(89%)、チベット(86.8%)、江蘇(84.5%)がトップ3。一方で利用率が相対的に低かったのは、北京(74.8)、新疆ウイグル(75.9%)、山西(76.8%)だった。また、購入商品別にみると、書籍、化粧品ともに東北エリアで33.2%、22.6%と最も高い数値を示した。

 ネット通販で購入された商品のトップ3は、衣料(52.2%)、書籍(28.7%)、デジタル家電(27%)の順。年収10万人民元(約167万円)以上の裕福な家庭でも、同様の結果が得られている。いずれの層においても、比較的価格の手ごろな商品をネット購入している実態が示された。
《亜州IR株式会社》

注目ニュース

【中国】上海市消費者権益保護委員会がこのほど実施した抜き取り調査で、インターネット通販サイトで販売される「上海蟹」の9割に重量の偽装が存在する実態が分かった。サイトに表示される重さが、実測との比較で...

【中国】古酒として名高い「頼茅」ブランドの白酒(中国の蒸留酒)は、すべて登録商標されていない「偽酒」である――と中国国営テレビの中央電視台(CCTV)がこのほど報じた。

【マレーシア、ベトナム】住友商事は27日、マレーシアとベトナムでインターネット通販事業を開始すると発表した。

【アジア】紀伊國屋書店はアジアでネット通販事業を本格化する。

特集



新着PR情報