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消息不明のマレーシア航空機 情報錯綜、別人旅券で搭乗は2人

2014年3月9日(日) 14時43分(タイ時間)
【マレーシア】クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便が8日未明に消息を絶った問題で、マレーシア民間航空局は9日、同便乗客のうち、別人の旅券で搭乗したとみられるは2人だと語った。

 これに先立ち、ヒシャムディン運輸相代行は同日、盗難旅券や偽造旅券による搭乗者が4人いるとみられるとしていたが、情報を訂正した形だ。

 乗客名簿に載っていたオーストリア国籍の男性(30)とイタリア国籍の男性(37)は、過去にタイで旅券盗難に遭っており、実際には同便に搭乗していなかった。

 マレーシア政府は、別人の旅券を使用したみられる2人について、テロとの関連性も視野に入れ、米連邦捜査局(FBI)などに情報が提供した。

 一方、マレーシア空軍関係者は、レーダー上の軌跡からみて、行方不明機がクアラルンプールに引き返そうとしていた可能性があると述べた。
《newsclip》


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