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タイ中銀が政策金利引き下げ 年2%に

2014年3月12日(水) 15時15分(タイ時間)
【タイ】タイ中央銀行は12日の金融政策委員会(MPC)会合で、政策金利(翌日物レポ金利)を年2・25%から2%に引き下げた。

 MPCは、昨年第4四半期から今年1月にかけ、大規模な反政府デモで内需が減速し、観光業にも悪影響が出たと指摘。政局混乱の長期化で、民間消費、投資がさらに冷え込む恐れがあるとして、利下げを決めた。利下げを支持したのはMPCの委員7人のうち4人で、3人は据え置きを主張した。

 タイ中銀は昨年11月にも、政局の混乱、輸出の伸び悩みなどを理由に0・25ポイントの利下げを実施していた。
《newsclip》

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