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マレーシア航空機は長時間飛行継続か 首相会見

2014年3月15日(土) 14時19分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアのナジブ首相は15日、今月8日未明に消息を絶ったマレーシア航空370便について記者会見を行い、同便が機内の何者かによる計画的な行動によって、航路を西に変え、長時間飛行を継続したとの見方を示した。

 また、同便の通信系統は航路を変えた機体がマレー半島東岸に到達する前に作動を止められた可能性が高いとし、同便が消息を絶った後、マレーシア軍のレーダーが捕捉した機影は同便のものだと断定した。

 同便はその後も飛行を続けていたとみられ、衛星との最後の通信時刻は、離陸から7時間半後の8日午前8時11分(マレーシア時間)だったことも分かった。

 一連の状況を踏まえ、南シナ海での捜索は打ち切られる。

 ナジブ首相は「捜索は新たな段階に入った。新情報で機体発見に一歩近づくことを望んでいる」と述べた。

 飛行経路に関しては、タイ北部からカザフスタンとトルクメニスタンの国境付近に至るルート、インドネシアから南インド洋に至るルートの2通りが可能性として浮上しているとした。

 同便がハイジャックされた可能性については、「全ての可能性について調べている」と説明した。
《newsclip》


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