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中国:ホワイトカラーの平均月給、上海が11.9万円で全国トップ

2014年3月18日(火) 11時37分(タイ時間)
【中国】中国のホワイトカラー層の平均月給は、上海市が7214人民元(約11万8800円)で全国トップであることが分かった。

 一方で就職競争もし烈。同市では、1つの職を少なくとも48人が奪い合う状況にあるという。中国最大手の人材会社である智聯招聘が「春期の雇用需要とホワイトカラー人材供給に関する報告」で明らかにした。

 上海市のホワイトカラー平均月給は、全国で2番目に高かった北京市を約300人民元上回った。業種別にみると、専門サービス・コンサルティングが1万42人民元で最高。以下、仲介サービスが8403人民元、インターネットゲームが7312人民元と続いた。企業の形態別では、外資100%企業が8282人民元でトップ。合弁企業が6930人民元、国有企業が6285人民元となっている。

 上海市では就職競争も激化。春節(旧正月)休暇後の同市の「人材需給指数」は48.4となった。1人の求人に対して、平均48.4人が応募している状況を指す。都市別の全国ランキングでは上位10市に入らなかったものの、全国平均(45.2)を上回っている。競争率が最も高かったのは深セン(広東省)で、指数は71.1を記録した。
《亜州IR株式会社》


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