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中国:21歳女性が1300億円マネロン、保釈中に逃亡

2014年3月18日(火) 11時37分(タイ時間)
【中国】香港での資金洗浄(マネーロンダリング)の容疑がかかる中国本土の女性(21)被告が保釈中に逃亡した件に関し、香港の裁判所はこのほど、被告の保証人2人に対して19日に裁判所へ出頭し、被告の逃亡について詳細を説明するよう要請した。

 被告の女性には、8つの戸籍を使って100億香港ドル(約1306億円)のブラックマネーを洗浄した疑いがある。身柄拘束されてから半年後に保釈金3000万香港ドルで釈放されたにも係わらず、今年1月にその姿をくらました。

 担保保証人の2人はいずれも被告の知人。この2人が被告をかくまっている可能性も一部で指摘されている。弁護士は、「逃亡中の被告に代わり2人を投獄することは不可能だが、2人には法廷で被告の行方についての説明責任がある。保釈金の残金を支払う義務もある」と指摘する。未払い分が高額なこともあって、裁判所はこの2人に弁護士を付けるよう勧告したという。

 2人のうち1人は、今月19~23日に高齢の母親を連れて海外旅行を予定しているとの理由で、出頭を来月7日に延期するよう申請。裁判所の承諾を得ている。
《亜州IR株式会社》


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