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3月の訪日外国人過去最多に タイ人は6割増、5位

2014年4月24日(木) 07時57分(タイ時間)
【アジア】日本政府観光局(JNTO)によると、3月に日本を訪れた外国人(推計値)は前年同月比22・6%増の105万500人で、単月で過去最高となった。

 桜見物の訪日旅行プロモーションが奏功したほか、東南アジアでの査証(ビザ)緩和、中国からのクルーズ船の寄港などが追い風となった。中国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、インド、フランス、ロシアは3月として過去最高を記録。タイは年間を通じ単月で過去最高となった。

 国・地域別で訪日旅行者が最も多かったのは台湾で前年同月比41・4%増の20万8500人。次いで韓国19万2100人(前年同月比7・2%減)、中国18万4200人(同80・1%増)、米国8万900人(同7・1%増)、タイ7万1100人(同58・5%増)、香港6万4400人(同8・4%増)。

 東南アジア諸国はマレーシア2万3400人(同74・6%増)、シンガポール1万6400人(同22・3%増)、フィリピン1万2700人(同4・3%増)、ベトナム1万1100人(同63・7%増)、インドネシア1万4300人(同7・2%増)だった。

 1―3月に日本を訪れた外国人はJNTOの推計で前年同期比27・5%増の287万4500人で、このうちタイ人は64%増の13万2600人だった。

 タイ旅行業者協会のスティポン会長はニュースクリップの電話取材に対し、今年通年のタイ人訪日旅行者数を70万人と予想。4月だけで約10万人に上ったとの見通しを示した。一方、韓国を訪れるタイ人は今年、前年比25%程度落ち込む見通しだという。これについてスティポン会長は「日本のほうが観光地が多種多様で、食事や文化もタイ人好みだ」と話した。
《newsclip》

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