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中国:武漢市で一時断水、化学物質の安全許容量超過で

2014年4月25日(金) 11時56分(タイ時間)
【中国】湖北省の武漢市政府は24日、安全性が確認されたため水道水の供給を再開したと発表した。

 漢江の武漢沿岸で23日午後、安全基準値を超える化学物質アンモニア性窒素を検出。これを受けて、白鶴嘴浄水場で午後4時ごろから、東西湖余氏トン浄水場で午後7時ごろから、それぞれ河川水の取水を一時的に停止していた。

 アンモニア性窒素の濃度が基準値を下回ったことを午後9時までに確認。24日未明から浄水場を再稼働させた。

 住民30万人あまりの生活に影響が及んだという。全市260平方キロの範囲で一時的に断水となった。

 国の定めたアンモニア性窒素の許容量は1リットル当たり1.00ミリグラム。漢江では1.59ミリグラムまで上昇していた。
《亜州IR株式会社》


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