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オバマ大統領がマレーシア訪問、TPP早期解決で一致

2014年4月29日(火) 09時49分(タイ時間)
【マレーシア】マレーシアを訪問したオバマ米大統領は27日、ナジブ首相と首脳会談を行い、南シナ海問題、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉の進展状況、マレーシア航空機の捜索問題などについて意見交換を行った。

米国の現職大統領がマレーシアを訪問するのは約48年ぶり。

 このうち、TPP問題について、オバマ大統領は共同記者会見で、「早期解決を目指すことで一致した」と述べ、ナジブ大統領は「マレーシアが配慮すべき部分について、理解が得られた」と語った。ただ、交渉加速に向けた具体策は示されなかった。

 一方、今回の訪問に合わせ、両国の企業は28日、総額20億ドル規模の投資に合意した。

 このうち、エアアジアXはゼネラル・エレクトリック(GE)とA330型機25機へのエンジン供給と保守管理で合意した。契約額は15億ドル。

 また、複合企業サイム・ダービーは、米サンディエゴのバイオベンチャー企業、ベルデジンに3000万ドルを出資することで合意。

 米保険大手メットライフは、マレーシアの生保会社Amライフ、イスラム保険会社のAmタカフルの株式を2億5000万ドル取得することが決まった。
《newsclip》

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