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タイ当局、MERSコロナウイルスの監視強化

2014年5月1日(木) 16時05分(タイ時間)
【タイ】中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染がサウジアラビアなどで拡大していることを受け、タイ保健省は中東からの渡航者が多いバンコク、プーケットなどで監視体制を強化した。4月30日時点でタイ国内での感染報告はない。

 今年1―3月の中東からのタイ入国者数は12万3000人。

 日本の国立感染症研究所によると、MERSは2012年に発見された新種のコロナウイルスによる感染症で、感染後2―15日の潜伏期を経て、重症の肺炎、下痢、腎障害などを引き起こす。世界保健機関(WHO)によると、2012年9月から2014年4月26日までに261人の感染が確認され、このうち93人が死亡した。また、サウジアラビアの保健省は4月27日、過去24時間で16人のMERSコロナウイルス感染が確認され、このうち8人が死亡したと発表した。
《newsclip》

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【タイ】タイ保健省によると、2013年に報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は前年比89%増の15万454人、死者は53%増の133人だった。

【タイ】タイ保健省によると、2013年にタイ国内で確認された狂犬病患者は6人で、全員が死亡した。2012年の死者は5人。

【タイ】タイ保健省によると、2013年にタイ国内で確認されたマラリア患者は1万4574人で、8人が死亡した。2012年は感染者1万6196人、死者17人だった。

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