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漢能控股の李主席が中国長者番付トップに、保有資産1.42兆円

2014年5月9日(金) 19時51分(タイ時間)
【中国】漢能控股集団公司の李河君・董事局主席(兼総裁)が初めて中国の富豪トップに躍り出た。純資産の総額は、870億人民元(約1兆4200億円)に上るという。経済誌「新財富」の最新号で報告された。

 李主席が株式97.57%を保有する漢能控股集団公司は、中国の再生可能エネルギー最大手。内外でのM&Aを通じて業容を急ピッチに拡大してきた。水力、風力、太陽光などを源としたエコ発電事業を主に展開する。李主席によって1991年に設立された。

 IT長者の躍進も目立つ。不動産を本業とした「成金」が順位を落とす一方、騰訊HD(テンセント・ホールディングス:700/HK)、阿里巴巴集団(アリババ・グループ)、百度(BIDU/NASDAQ)の経営者がランキングを上げた。

 2位以下の顔ぶれと保有資産は、大連万達集団(ワンダ・グループ)の王健林氏で800億人民元、娃哈哈集団(ワハハ・グループ)の宋慶後で790億人民元、騰訊の馬化騰氏で739億人民元、百度の李彦宏氏で608億人民元、美的集団(000333/SZ)の何享健家族で480億人民元、阿里巴巴の馬雲氏で457億人民元、長城汽車(グレート・ウォール・モーター:2333/HK)の魏建軍氏で443億人民元、東方希望集団の劉永行氏で400億人民元、世茂房地産HD(シーマオ・プロパティー・ホールディングス:813/HK)の許栄茂氏で400億人民元と続く。
《亜州IR株式会社》


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